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エコキュートのメリット

発火のリスクがないから安全・安心

従来のガス給湯器や灯油ボイラーなど燃焼式の場合、仮にお湯を出しっぱなしにし続けた時には、給湯器の内部で常に点火された状態になります。高温になり元栓まで引火して爆発するケースも有り得ます。通常時でもガス漏れ、または灯油などの燃料漏れがあれば、当然ですが異臭はもちろん発火のリスクも高まります。ひいては家屋自体を全焼させるような火災の原因にもなりかねません。お年寄りや小さいお子様に留守をさせる際など、万が一の可能性がある限り、その恐怖を免れることはできないでしょう。

しかし、エコキュートは炎を必要としません。
電力を使って大気の熱を汲み上げることで給燃するシステムですから、燃やす必要がありません。ガス爆発や燃料点火、火災に発展する心配がなく、安全で安心です。

電気代の安い深夜電力を利用するから光熱費が安い

電力会社の料金プランによっては、電気代の安い時間帯(深夜)の電力を利用できるものがあります。例えば東京電力のオール電化向けプラン「電化上手」では、午後11時~午前7時までは重量電灯料金プランより割安になりますので、エコキュートのお湯を沸かす時間帯を日中ではなく、深夜の時間帯にすることで電気料金を抑えることができます。
※電化上手は2016年3月31日をもって新規加入の受付を終了しています。

2016年4月より、電気料金の引き下げや電気事業における資源配分の効率化を進めることを目的に「電力自由化」がスタートしました。民間の電力会社の参入が増えたことで、多種多様な料金システム・会社から自由に選択できるようになりましたので、ご家庭にとって最適な電力会社や料金プランを改めて見直しされてみることをオススメします。どのように調べたらよいか分からない方、これからオール電化をお考えの方は、当店「エコキュート群馬.com」でもご相談を承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。

災害時の停電・断水などには非常用水として使える

エコキュートには、非常用取水栓が標準で装備されていますので、下部の非常用取水栓にホースをつなぐことでタンク内の水やお湯を生活用水として使うことができます。
370Lのエコキュートで取り出せる非常用水の量は・・・

  • 20リットルのポリタンク18個分!
  • 2リットルのペットボトルで180本!

に相当します。
※タンクに水が満タンの場合

※メーカーや機種によって仕様が異なる場合があります。
※飲用はお避けください。
※非常用取水栓を使用する時は、やけどするほどの熱湯になる場合がありますのでご注意ください。
※停電時でも断水していない場合、残ったタンクの水(お湯)をシャワーや蛇口から使用できます。

給水の大まかな手順はこちら

脚部カバーがついている場合は脚部カバーの前面を外してください。

  1. 漏電遮断器の電源レバーを下げて「切」にします。
  2. 給水の元栓を閉じます。
  3. 逃し弁操作窓を開け、逃し弁レバーを手前に起こします。
  4. 市販のホースを使って非常用取水栓に差し込みます。
  5. ホース差し込み部を持ち、左に回すと水(お湯)が出ます。※熱湯注意
  6. ホース差し込み部を持ち、右に回すと水(お湯)が止まります。
  7. 逃し弁レバーを下げます。

※断水復旧後に再びエコキュートを使い始める時は、タンクを満水にしてから電源を入れてください。

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